乾漆盧舎那仏坐像

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乾漆盧舎那仏坐像(かんしつるしゃなぶつざぞう,Rushanabutsu)は唐招提寺の金堂に安置されている盧舎那仏の坐像である。

概要[編集]

座像だが、像高は304.5cmある。横幅がある体幹に両肘を低くし、引き締まった頬の張り、水平に伸びる眉毛、眼球がふくらみ、太目の鼻梁など、それまでの仏像には見られない表現である。『唐招提寺建立縁起』によれば、鑑真の弟子の義静の制作によるとされる。

千体の化仏をつける5mを超える光背がある。化仏は現時点で864体が残る。


乾漆盧舎那仏坐像(かんしつるしゃなぶつざぞう,Rushanabutsu)は唐招提寺金堂に安置されている盧舎那仏の坐像である。

概要[編集]

座像であるが、像高は304.5cmあり、乾漆造としては異例の大きさである。

横幅がある体幹に両肘を低くし、引き締まった頬の張り、水平に伸びる眉毛、眼球がふくらみ、太目の鼻梁など、雄大さとやわらかさは、それまでの仏像には見られない表現でとなっている。『唐招提寺建立縁起』によれば、鑑真の弟子の義静の制作によるとされる。 奈良時代に盛んであった脱活乾漆造で作られる。 光背には本来1000体の化仏をつけていたとされるが、現時点で862体が残る。

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