ヘルメットフェティシズム

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ヘルメットフェティシズムとは、ヘルメットを被った異性に対して興奮を覚える衝動のことを言う。 おもに男性が女性のヘルメット姿に興奮するものと思われる。

日本においてその数は極小とされているが、欧米諸国には相当数が存在する。

ヘルメットフェティシズムの成因[編集]

もともとヘルメットには、独特の印象がある。おもにフルフェイス型のヘルメットでは、装着することにより、 被った者やそれを見ている者が、「被った者が異生物と化した」ような奇妙な感覚を味わうことがある。

また、ヘルメットという硬質で無機質な印象を与える物体が、人間の頭と一体化していることによる感覚の ギャップに興奮する者も多い。

または、異性の被ったヘルメットの匂いに興奮したり、ヘルメットの中の表情(特に笑顔より、悶絶した表情に対し 興奮することが多いようである。)に対して興奮すること、 またはヘルメットを被って、内装と頭の表面がフィットして快適さを感じる者もいる。

ヘルメットフェティシズムと言うと、特にフルフェイス型をさすことが多いと思われているが、 その数の極小さに関わらず多種多様な系統のフェティシズムが存在する。 おもなものを次にあげる。

ヘルメットフェティシズムの種類[編集]

  1. 二次元…戦闘系などヘルメットを被った美少女が出てくるアニメの、美少女のヘルメット姿に興奮するものと思われる。
  2. 三次元…普通にヘルメットを被った異性に対して興奮する者と思われる。
    1. 二輪車・レースカー系統 
      1. 半キャップ型ヘルメット…異性がヘルメットを「被らされてる」のに興奮するものと思われる。女性バイカーの中で多数を占める。また、125cc以下の二輪車でしか装着できない。
      2. ジェット型ヘルメット…シールドの曇りに興奮するものと思われる。半キャップ型と同じく、女性バイカーの中では多数を占める。125cc超の二輪車でも装着可能である。 
      3. フルフェイス型ヘルメット…ヘルメットの頭に対する窮屈さや(特にヘルメットのシールドがスモークかミラーの場合)被った人間が顔の表情を隠していることに、(また特に対象が女性の場合)ヘルメットの内装に残るファンデーションや匂いに興奮するものと思われる。
        日本の場合、女性バイカーの中ではかなりの少数派(おそらく全女性バイカーの1割未満)であり、フルフェイス型を装着しているバイカーは9割以上が男性である。
        原付や二輪車出は勿論装着可能であり、フルフェイス型以外不可のサーキットも多い。
        なお似た形状のヘルメットが、レースカーや冬季スポーツ(ボブスレーやスケルトンなど)、競艇などのスポーツでも使用されている。
        1. またフルフェイス型の場合、ヘルメットのシールドによっても興奮する内容が異なるようである。 
        2. クリアシールド…ヘルメットの中の顔の表情に興奮するものと思われる。 
        3. スモークシールド…顔の表情を隠しているのに興奮するものと思われる。
        4. ミラーシールド…顔の表情を隠していたり、シールドの反射光に興奮するものと思われる。
          ただしこのシールドを使用するバイカーは、上の2つ(クリアとスモーク)に比べ少数である。
      4. モトクロス型ヘルメット…独特の形状や、走行時に装着するゴーグルに興奮するものと思われる。ただし、日本ではこのヘルメットを装着しては公道を走行できないこともありうる。(この型のヘルメットには、「装飾品」と分類されるものが多いからである)
  3. その他の系統
    1. 特殊任務のヘルメット(航空隊や消防隊、救助隊など)…ヘルメットのみならず酸素マスクなど他の装着装置にも興奮するものと思われる。
    2. 工事現場などでのヘルメット
    3. 野球用のヘルメット
    4. ローラースケートや自転車のヘルメット
    5. 通学用ヘルメット
      などに興奮する者もいて、対象物もフェティシズムの本質も人によって千差万別である。