「Yassie」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(脚注)
42行目: 42行目:
 
[[Category:碧眼フェチ]]
 
[[Category:碧眼フェチ]]
 
[[Category:西洋かぶれ]]
 
[[Category:西洋かぶれ]]
[[Category:悪魔]]
 
 
[[Category:1975年生]]
 
[[Category:1975年生]]

2017年12月7日 (木) 21:00時点における版

本項目「Yassie」は、誹謗中傷・個人攻撃に該当する可能性があります。この項目の編集には編集者の自己責任が要求されます。一方、これを書かれた方には抗弁権、削除要求権が認められます。被害者による削除依頼をする場合は当サイトの削除のガイドラインはこちらをご覧ください。依頼はこちらへどうぞ。なおユアペディアは作成者が責任を負うことになるため、責任を負えないと感じたらすぐに該当部分の削除、及び管理者等に削除依頼をしてください。
Yassieの愛する碧眼女優達
(性的な意味で[1]
シアーシャ・ローナン.jpg
シアーシャ・ローナン
アレクシス・ブレデル.jpg
アレクシス・ブレデル
メグ・ライアン.jpg
メグ・ライアン

Yassie、自称・八島 良太(やしま りょうた、1975年11月8日[2] - )は埼玉県さいたま市出身のウィキペディアンである。2ちゃんねるでは◆sMt4YbtR06というトリップを使用していたが、その後変更した。 Nanassieというコテハンを使っていた時期もある。身長171cm、体重75kg(肥満1度)。さいたま市ぴー在住。独身で両親と同居している。

Aphaia(本名・木津尚子)やNiKeといった利用者に逆らい続け、熱心な削除主義者であったMikihisa掃除屋ケンちゃんを不当に弾圧したとされる。Haruno AkihaもYassieによって日本語版ウィキペディアから追放された利用者の一人である。一部のアンチは一刻も早くYassieがアッー!ことを望んでいるらしい。

経歴

埼玉県立浦和高等学校を経て国際基督教大学教養学部社会科学科に入学。学部時代はオハイオ州立大学に交換留学し、経営学を専攻。オハイオ州立大学への編入を望み願書はほぼ完成していたがアジア経済危機の煽りを受けて学費を工面できなくなり、相思相愛の恋人をアメリカに残したまま1999年、日本に帰国。 のちに当時のことを振り返って「精神面は相当荒れてたね」と語ったが、その後もYassieの精神が安定したことは確認されていない[3]2000年に国際基督教大学を卒業して外資系企業に入社し、英語を使用した事務的な職務を担当。2004年、Excel2002VBAスタンダードに合格。2005年12月27日からウィキペディア日本語版で北米の地理に関する記事を翻訳・投稿。今日に至る。

私生活では失恋の傷を忘れるため1999年からDDRに熱中し新宿チルコポルトや大宮タイトーインに出没していたが、自惚れの強さと事大主義ゆえに周囲の日本人と上手くやっていけるはずがなく当然ながら諸方の反感を買い2000年頃には撤退を余儀なくされた。

Yassieは日本や日本人や日本語の必ずしも良くないところをズバリ、ハッキリ、ありのまま指摘しているだけであって、間違いなくjawpをホームウィキとして[4]貢献しているのに極度の西洋かぶれと言われるが、それを殊更否定してもいない[5]。しかし、「(おそらくYassieさんが嫌っている)日本人云々[6]」などと言われる筋合いはないのである。ただし日本が誇る大和撫子よりも白人女性を偏愛し碧眼フェチであることを自認しているのは事実であり、ある意味Chatamaをも上回る変態性欲者である。しかし、いかなるお口でもアーン♥♥でもYassieが癒され救われたことはいまだなく[7]奇跡のお口やお手々やアーン♥♥の出現が待望されて久しい。また西洋かぶれらしく日本人が好むマツタケホンシメジなどを食べず猛毒キノコのシャグマアミガサタケを毒抜きして食べている。シャグマアミガサタケは見た目はグロテスクだが西洋では毒抜きして食べられるため、日本人でシャグマアミガサタケを食べるのは西洋かぶれであるとみなしてよい。なお生のシャグマアミガサタケはドクツルタケ並みの猛毒キノコだが、Yassieはきちんと毒抜きして食べているので未だにシャグマアミガサタケで中毒したことはない。出来ればYassieにはシャグマアミガサタケを生で食べてほしいと思っている人間もいるようである。

好きな歌手はサラ・マクラクランジュエルナタリー・インブルーリアシェリル・クロウミシェル・ブランチポーラ・テリー。好きな女優はメグ・ライアンアレクシス・ブレデルシアーシャ・ローナン。好きなフィギュアスケート選手はエレーネ・グデバニシビリサラ・マイヤー。そして好きなキノコは勿論シャグマアミガサタケ

脚注