「WeZ」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(ページの作成:「{{Infobox Musician <!--Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家を参照--> | Name = WeZ | Background = band | Img = | Img_capt = | Alias ...」)
 
1行目: 1行目:
 +
<!--
 
{{Infobox Musician <!--Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家を参照-->
 
{{Infobox Musician <!--Wikipedia:ウィキプロジェクト 音楽家を参照-->
 
| Name            = WeZ
 
| Name            = WeZ
11行目: 12行目:
 
| Production      =  
 
| Production      =  
 
}}
 
}}
 +
-->
 
'''WeZ'''(ウィズ)は、[[日本]]の[[ロック (音楽)|ロック]][[バンド (音楽)|バンド]]
 
'''WeZ'''(ウィズ)は、[[日本]]の[[ロック (音楽)|ロック]][[バンド (音楽)|バンド]]
  

2015年3月12日 (木) 00:45時点における版

| Name = WeZ | Background = band | Img = | Img_capt = | Alias = | Origin = 日本の旗 日本 京都府京都市 | Genre = ロック
| Years_active = 2012年 - | Label = | Production = }} --> WeZ(ウィズ)は、日本ロックバンド

概要

2012年12月結成。shiki・もにょの前身バンド解散後、shikiの大学の同級生である咲吾をボーカルとして誘い、その日のうちにWeZを結成[1]。その後ドラムを公募し偶然にも同じ同志社大学のyukiが加わり2013年5月11日よりWeZとしてライブ活動を開始[2]。当初は大阪のライブハウスを中心に活動。現在、東京、名古屋、滋賀、大阪でライブ活動を精力的に活動を続けている。アーティスト写真に手作りのオリジナルキャラクター『じーろ君』の着ぐるみを着たりとシーンを常に揺るがしている[3]。音楽性はPOP&ROCKであり、キャッチーなメロディが特徴。初めてWeZを見た人も、思わず体が動いてしまうような楽曲ばかりだ[4]

バンド名

コンセプトに『時間』を掲げており、バンド名の由来でもある、「We are Zero」俺たちが基準でいたいと言うコンセプト[5]からWeZと命名[6]2014年06月30日 ヴィジュアル系の動画を配信するインターネット放送局「JAPANVISUAL.TV」第0回 WeZ番組「タイトル未定」で話されている[7]。 なお、バンド名のWeZ、結成当時はウェズと呼ばれていたが、プロデューサーに語呂が悪いと言われウィズに変更された[8]

メンバー

身長175cm。血液型はA型。 京都府出身。
アコースティックライブではブルースハープを演奏することもある。
ライブでのMCのほとんどを担当している。
同志社中学校同志社高等学校卒業。同志社大学に在籍中。
身長180cm。血液型はA型。兵庫県出身。
WeZのほとんどの楽曲の作曲を行っている。
インストゥルメンタル曲やライブでのSEの作曲とプログラミングを行っている。
ライブではコーラスも担当する。
兵庫県立加古川東高等学校卒業。同志社大学を卒業し、同志社大学大学院に在籍中[9]
身長175cm。血液型はB型。兵庫県出身。
WeZのリーダー。ライブで使用する動画映像やMVのグラフィック動画及びホームページ製作を担当する。
ライブではコーラスも担当する。
兵庫県立加古川東高等学校卒業。同志社大学を卒業し、同志社大学大学院[10]
身長175cm。血液型はA型。岐阜県出身。
ライブではコーラスも担当する。
同志社大学に在籍中。
もにょとshikiは実の兄弟である[11]

略歴

結成

  • 2012年
    • 12月、 京都の大学で同級生である咲吾とshikiを中心に結成[12]
  • 2013年
    • 5月11日、Ash OSAKA WeZ始動ライブ
    • 5月11日、ライブ会場限定ワンコインCD「is you」発売
    • 6月1日、無料配布音源「No Bright」
    • 7月1日、「怪盗ZERO」PV公開
    • 7月16日、LIVE HOUSE D' WeZ 1stワンマンライブ
    • 9月24日、OSAKA RUIDO「青と緑のバースデー」ワンマンライブ
  • 2014年
    • 1月7日、長堀橋WAXX 「初夢はWeZで」ワンマンライブ
    • 2月24日、JOYSOUND キョクプロコラボキャンペーン参加
    • 3月27日、渋谷TSUTAYAO-Crest「ZEROの0乗」ワンマンライブ
    • 3月27日、スマホで動画が見れるTAKE OUT LIVEカード販売
    • 5月12日、江坂MUSE「0年記念日」1周年記念ワンマンライブ
    • 6月30日、JAPANVISUAL.TV「WeZの0ちゃん放送局」第1回放送
    • 7月20日、大阪城公園 城天ストリートライブ
    • 10月21日、アメリカ村CLAPPER「第1回チームZERO集まる会。」WeZファン感謝祭
    • 11月27日 、名古屋ell SIZE「~オマタセナゴヤ~」ワンマンライブ
    • 12月25日~28日、初の舞台出演、劇団たいしゅう小説家Present`s「はつ恋~青春純情博多篇~ 」

舞台

インターネット放送

  • 2014年6月より、月一回での放送(萬劇場で公演)
    • JAPANVISUAL.TV

作品

自主制作盤

  発売日 タイトル 収録曲
1stシングル 2013年2013年9月24日 Amazing world
2ndシングル 2013年12月19日 残念×LOVE

ミニアルバム

  発売日 タイトル 収録曲
1stミニアルバム 2013年11月4日 Z-ROCKERS
2ndミニアルバム 2014年3月19日 0-CIRCUSE

脚注

外部リンク


ウィキペディア無し small.png ウィキペディアにも「WeZ」の項目が執筆されていましたが、削除されてしまいました