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ステータス画面では主人公が殺した者の中にSansは含まれてないうえ、ゲーム自体に彼の死は記録されない。つまり、セーブファイルの中身をroom231("room_sanscorridor")からroom232
 
ステータス画面では主人公が殺した者の中にSansは含まれてないうえ、ゲーム自体に彼の死は記録されない。つまり、セーブファイルの中身をroom231("room_sanscorridor")からroom232
 
("room_castle_finalshoehorn")に改変することで実質的にSans戦を飛ばすことが可能である。''<nowiki/>''
 
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== その他 ==
 
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* Sansという名前はフォント名が由来であり、ゲーム内で彼がしゃべる際にはComic Sansフォントで表記される。
 
* Sansという名前はフォント名が由来であり、ゲーム内で彼がしゃべる際にはComic Sansフォントで表記される。
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== 注釈 ==
 
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2019年2月9日 (土) 22:46時点における最新版

参考記事:Sans(Undertale Wikiより翻訳・加筆)

Sans(サンズ)とは、Undertaleに登場するキャラクターの一人であり、勇者プクリンのゲイ仲間である。主人公Snowdin Forestに到着した際、最初に出会うキャラクターである。 テンプレート:ネタバレ警告1


テンプレート:Infobox characters

概要[編集]

外見[編集]

人間の骨格型のスケルトンである。白地のシャツのうえに青いジャケットを羽織り、黒いズボンをはき、スリッパを履いている。目は黒地に白い瞳孔を持つが、Sans戦では左目が黄色/シアン色に点滅することがある。

人物[編集]

ジョークを好み、主人公やその他の様々な人物にもよく冗談を飛ばしている。気楽な性格をもち、ほとんどの場合において口をにやけさせながら話す。見張りの仕事をしているものの、見張り小屋で居眠りをしていたり、勝手に持ち場を離れて休憩しているなど、奔放な性格である。またMTT Resortにて公演していたりと、コメディアンとしての実力も確かなのかもしれない。SFものを好みケチャップを愛飲している。嫌いなことは約束をすること。

このように気楽な性格をしているものの、時折真剣な表情を見せることもある。その際には彼の目は真っ黒になることが多い。観察力が非常に鋭く、主人公の選択によって変化する台詞や行動のパターンは他のどのキャラクターよりも多い。

彼の怠惰な性格は彼がこれまで経験してきたことが原因となっている。彼は「何かを変えようと頑張り、運命を変えようとしても、いつの間にか時間が戻り、その努力も無駄に終わる」ということを幾度と経験している。

PapyrusとSansの家に置かれている量子力学の本、彼の家に隠されている部屋に存在する謎の機械などから、彼は何かしらの科学的な知識を持っている可能性が高い。

能力・知識[編集]

「近道を使う」と称して瞬間移動のような能力を使うことがあり、自分あるいは他者を移動させることができる。

戦闘において、"Gaster Blaster"という山羊かドラゴンの頭蓋のようなものでレーザーまたはビームを撃ってくる。これはTrue Labにおいて見つかるDetermination抽出機(Gyftrotの頭)やAsrielの頭蓋に類似している。トリックの使用、こちらのHPをKR状態にする、SOULの重力操作および四方に叩き付けるなど戦闘能力はキャラクターの中でも卓越していることが窺える。

SansはSAVEというものが何であるかを自身の調査によってある程度つかんでいる。しかしながら主人公がSAVEを読み込んだり、読み直したりしたことについてのことはまだ分かっていないらしく、また、彼自身がSAVEの能力を持っているわけではない。主人公の振る舞いや、彼がおかれている状況を洞察する力によってSAVEの力がもたらされたかどうかを感じていると考えられる。

また、彼はゲームで不正が行われたことも察知することができ、ニュートラルルートにおいて通常では起こりえない状況を作り出してエンディングを迎えた際には、そのことに触れた言葉を発する。

審判の時放つコメントなどから、主人公のEXPも把握できるらしく、彼の特殊攻撃能力(Karmic Retribution)はGenocide route時以外は無害になるであろう事を踏まえると、彼の魔法は主人公のEXPに反応すると思われる。

ちなみにゲーム内で一度トロンボーンを演奏する機会があり、Papyrusはこれについて鬱陶しいと話す事から普段から演奏している事がわかる。

ストーリー[編集]

Neutral Route[編集]

最初に出会うのは、主人公がRuinsを離れた直後で、黒いシルエットに身を包み、主人公の後をつけてくる。自己紹介の後、Sansは弟のPapyrusは人間捕獲に大変積極的だが、自身は見張り番であるにもかかわらずそうではないことを話す。その後Papyrusと遭遇直前、ちょうど近くにあった都合の良い形のランプへ誘導され、彼とPapyrusがSansの職務怠慢とパズルの重要性について熱く議論している間そこで隠れることになる。彼は道中何度もPapyrusとともに現れるが、ワードサーチ時以外あまり冗談を言わず、パズルについて淡々と述べるだけである。

Snowdinでは基本姿を現さないが、主人公とPapyrusのデート中突然自室から顔をのぞかせトロンボーンを吹いてくる。もしPapyrusが殺された場合、審判の時までしばらく姿を見せない。

Waterfallに入ると、見張り番として働いているところに遭遇する。どこかへ行かないかと誘われ、同意すると’近道’を使いGrillby’sへ連れて行ってくれる。Sansはほかの客たちに温かく迎えられながら席へ向かい、ハンバーガーかポテトフライを食べないかと聞いてくる。雑談の後、周りが暗くなってスポットライトが二人にあたり、彼はPapyrusが花に話しかけられたことがあったと話す。その時Papyrusは誰かがEcho Flowerで遊んでいるのかと思ったらしいが、実際その花はFloweyだと思われる。

Waterfall内で再び会うことができ、望遠鏡でいたずらを仕掛けられる。

HotlandでUndyneから逃げる途中、見張り小屋にて居眠りをしているSansを横切るが、UndyneがSansに気が付くと、いったん止まり彼を叱り始める。

ゲームを進めるとHotlandでホットドッグを30Gで売っているところに出くわす。持ち物に空きがない状態でホットドッグを買おうとすると無料で主人公の頭に29個まで乗せてくるが30個目でこれ以上は手が届かないと言ってくる。もしホットドッグを頭に乗せた状態で左右に大きく動くと倒れてしまう。頭にホットドッグを保ったまま別の部屋に移動すると、すべて消えてしまう。

MTT Resortの前に立っており、レストランで一緒に食事することになる。主人公がSansの誘いに同意した場合、’近道’へ導きエスコートしてくれる(後で近道を調べてもただのレンガの壁になっている)。レストランで彼は、Ruinsの扉の向こう側に自分と同じく冗談好きな心の通った女性(Toriel)がいたことを明かす。そして彼女と、もし人間が落ちてきてこの扉を通ったらその人間を守る約束したこと、もしこの約束が無かったら主人公はとっくに死んでいたかもしれないことを語るが最後は冗談で話を濁す。彼は自分はその約束をきちんと守ってきたつもりと言うが、もしかして主人公は一度でも死んでいるのかとも問いかける(もしこの時点で主人公が一度も死んでいない場合、一度も死んでいないだろうと話す)。席を離れる際、彼は、本当に主人公のことを思う人がいるから自分を大切にと言ってくる。

審判[編集]

最後の廊下を進むとSansが行く手を阻む。そこで彼はストーリー中に主人公が獲得したEXPに基づき審判を下す。同時に、EXPとLOVEはそれぞれ’’EXecution Points’’と’’Level Of ViolencE’’の頭字語だということを明かす。審判の内容はプレイヤーが今までしてきた選択に大きく左右されることになる。

  • もしEXPが初期値だった場合、Sansは普通に会話をし始め審判自体を免れる。彼は主人公が得たのはLOVEではなくloveであり、主人公の親切心や正しい行動を心掛けてくれたことに大変感謝する。この先、主人公のsoulをAsgoreに受け渡しモンスター達を開放する選択、逆にAsgoreのsoulを自身の脱出のために奪う選択、良くも悪くもモンスター達の運命は主人公の手のうちにあるが、determinationこそ正しい判断に導いてくれるだろうと言いSansはその場を去る。
    • この話を聞いたあと前のセーブ地点から再開するか、一度Neutral Routeを終えている場合、彼は以前同じ話をしたと言い秘密の合言葉を教えてくれる。これをあと二回ほど繰り返すと、Sansの部屋のカギを入手できる。
  • EXPをいくらか獲得していた場合、今までの行動を振り返る時間を与えられる。その後普通に話し始め、一番重要なことは自分に正直であるかどうかだと話す。
    • Papyrusを容赦し他のモンスターを殺した場合、この先は主人公次第だと言いその場を去る。
    • 一度この話を聞いたあと前のセーブ地点から再開すると、彼は主人公のLVをもとに審判を下す:
      • 主人公がLV1でEXPが0以外の場合、Sansは主人公がもし誰かを殺した時、自身の反応がどのようなものか知りたかっただけなのではないかと話す。"wow. you're a pretty gross person, huh?"-お前って気味悪いな-
      • 主人公がLV2の場合、Sansは主人公が訳も分からずにモンスター達を殺してしまったことはとても悲しいと言うが、直後冗談だと言いこう述べる"who gets to LV 2 on accident? get outta here."-手違いでLV2になるはずがない、ここを出ていけ-
      • 主人公がLV3の場合、Sansは主人公にC+の成績を与え、もっと上手くできるだろうと言う。
      • 主人公がLV4以上の場合、Sansは主人公が一部の者を意図的に殺していたこと、またある一部の戦闘は単なる自己防衛だったのではないかと話すが、見ていたわけではないので彼にはわからないと言う。
      • 主人公がLV10以上の場合、Sansは別にこれは主人公が50%良い人間だと示すものではないという(LV10は最大LV20の半分であることから)。そしてこう質問する"what can I say that will change the mind of a being like you...?"-何をどういえばその考えを改めてくれるのか-
      • 主人公がLV15以上の場合、Sansは主人公についてかなり非道な人間だと述べるが、まだ悪を極める余地があり、それを貫き通せない半端な奴だと言う。
    • Papyrusを殺した場合、Sansは主人公が何か特別な力を持っていて、その上で正しい行いをすることが主人公の義務だったのではないかと聞いてくる。
      • これに主人公が「はい」と答えると、ではなぜ彼の弟を殺したのかと聞いてくる。
      • これに主人公が「いいえ」と答えると、彼は物事の見方を非難する気はないが主人公のことを"dirtybrother killer"-弟殺しの薄汚い奴-と呼ぶ。
      • どちらの選択にせよ、彼はPapyrusの死は主人公の責任だと強調して去る。

エンディング[編集]

Photoshop Flowey戦後、Sansは電話越しに後日談を聞かせてくれる。話の内容は主人公がゲーム内でとった行動により様々である。

True Pacifist Route[編集]

Asgore戦が始まろうとするとカットシーンが入りその中でSansも出てくる。カットシーン中TorielがSansの声に気付きここでお互い初めての対面になる。TorielはPapyrusのことも知っておりSansがPapyrusについてをよく話していたと言う。Sansおよび他のキャラクター達はFloweyに拘束されてもなお主人公を攻撃から守ってくれるが、皆soulごとFLoweyに吸収されてしまう。

Asrielとの戦闘中SansはLost Soulsの一つとして出現する。

Asrielを倒した後、他のキャラクター達同様Sansに話しかけることができる。ゲーム冒頭でのTorielとの電話内容によってここでのコメントが変わる。また、Torielの手が大きすぎることからSansが彼女に代わって主人公にメールを送ってくる。そして主人公の準備が整うと、彼も皆と一緒に地上へ向かう。

人間に挨拶をしようと走り去っていくPapyrusを、Sansは弟がトラブルに巻き込まれないようにしないといけないと残し、反対方向へ(おそらく’近道’を使いに)歩いていく。

クレジット中、道路で三輪車に乗ったSansが車を運転するPapyrusを追い越す様子が見られる。

Genocide Route[編集]

Sansは主人公が人間ではないことを知りながらも、いつも通りあとをつけてきて挨拶をしてくる。だがこの時彼は、弟のPapyrusのために人間らしく振舞ってくれないかと聞いてくる。他ルートとは違いNPCとしては現れないが、Snowdinまでの道中Papyrusに付き添って登場する。橋を渡ったところで彼に弟とは戦わないよう警告される。さもなければ地獄を見る羽目になるだろうと言い残し、最後の廊下まで出てくることはない。

もしPapyrusを容赦しGenocide Routeをあきらめた場合、Waterfallの見張り小屋に現れる。弟を殺さなかったことに敬意を表しその後彼はいつも通り所々出現する。Snowdinは無人状態なためGrillby’sのイベントは無くなる。

最後の廊下でSansは、人は変わることができるか質問する。そして"wanna have a bad time?"-ひどい目にあいたいのか?-と言い、これ以上近寄らないよう警告する。前へ進むと彼はToriel(故人)に約束を守れないことを謝りながらも主人公と戦闘を始める。

短いモノローグの後、Sansはなぜ自分はもっと早くに主人公を阻止しなかったのかと、思いつめた様子で猛攻撃を仕掛けてくる。彼の話がひと段落着くと、受け入れてくれれば自分の負担も軽くなるので、戦闘をやめようと申し出る。

もしSansを容赦した場合、このことを無駄にはしないと言われ回避不可能の攻撃で主人公は倒されてしまう。ゲームオーバー画面で、もしも本当に友達でいたいなら二度とここに戻って来ないでほしいと表示される。戻ってきた場合、彼は主人公が引く気がないことを悟ったかのようにあまり気乗りしない態度で戦闘をやめるよう促す。そして主人公が攻撃すると彼は、つまり友達だったなんてことは万に一つもなかったのかとこぼし、他の時間軸のSansにこのことは伝えてほしくないと頼んでくる。

もしSansを容赦しなかった場合、それでも試す価値はあったはずと、引き続き戦闘に入る。フレーバー・テキストに"The REAL battle begins."-本当の戦いが始まった-と表示され、彼の攻撃は一層激しさを増す。すべての攻撃を耐えきると、Sansは死に物狂いで主人公を殺そうと36回ほどSOULを壁に強く叩き付けてくる。毎回HPが1削られるが、残りHPが0になることはない。直後彼は"special attack"を使用するが、それは文字通り何も起こらないというもので、彼の心の表れでもある(一生Sansのターンのままである)。その場を諦めるか、そこに一生閉じ込められることになってしまう。

しかし最終的にSansは眠ってしまい、その間主人公は自ら障囲を動かし戦闘ボタンを押せるようになる(他の選択肢はない)。一度目の攻撃は避けられてしまうが、二度目の攻撃(プレイヤーの意図しない)は直撃してしまう。彼の傷口から出血するところが見られるが、これはケチャップかもしくは液体状のdeterminationとも推測される。立ち上がる前に、警告はしたと言いゆっくりと画面外へ消えてゆく。幻覚を見ているのか、Papyrus(故人)にGrillby’sでなにか欲しいものはあるかと質問し、直後画面外で絶命するときの音が聞こえる。この時主人公のEXPは99999まで上昇しLV19から20へ上がる(通常Sans戦前のEXPは50000である)。

ステータス画面では主人公が殺した者の中にSansは含まれてないうえ、ゲーム自体に彼の死は記録されない。つまり、セーブファイルの中身をroom231("room_sanscorridor")からroom232 ("room_castle_finalshoehorn")に改変することで実質的にSans戦を飛ばすことが可能である。 エウデッデ アッドゥドゥワドゥワ

その他[編集]

  • Sansという名前はフォント名が由来であり、ゲーム内で彼がしゃべる際にはComic Sansフォントで表記される。


注釈[編集]

勇者プクリンのゲイ仲間