竹内真 (活動家)

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竹内 真(たけうち しん)は、日本の活動家にして、対レイシスト行動集団の構成員の一人である。元株式会社バスキュール社員(デザイナー)。弟は日本触媒総務部法務グループの竹内徹志

人物

レイシストをしばき隊(現・対レイシスト行動集団)のメンバー。在日特権を許さない市民の会を敵視して『レイシスト』と認定し、カウンターデモに参加している。また、Twitterでは自分と異なる意見を持つ人物に対しては『ネトウヨ』とレッテルを貼り、敵対している。

Twitterでは殺人や選挙妨害を教唆したり犯罪を肯定したりする等の問題発言を行っており、男組の構成員14人が1人のデモ参加者を襲撃して傷害事件を起こした際には被害者を罵倒する等してその異常性を見せ付けていたが、母親が日本共産党の生駒市議会議員を務める竹内ひろみであることが判明し、自身が株式会社バスキュールの社員であることもばれてしまったため、会社に迷惑をかけた竹内は退職する羽目になった。

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