「ポケットモンスター サン・ムーン予想」の版間の差分

2016年3月12日 (土) 22:07時点における最新版

※あくまでも初版作成者の予想です。叶った予想は★印が付きます

以下の要素が追加

• 技のダメージが4段階から6段階に。4倍ダメージで「こうかは かなり ばつぐんだ！」4分の1ダメージで「こうかは あまり ないみたいだ・・・」
• X・Yで導入されていたスカイバトルを廃止。代わりに「そらをとぶ」の効果を一部変化。鳥ポケモンや「そらをとぶ」を覚えているポケモン等特定のポケモンに対し「そらをとぶ」を発動すると相手のポケモンも空を飛びスカイバトルを同じ効果となる。その場合は「そらをとぶ」のダメージは適用されない。
• 上記を応用して「ダイビング」の効果も一部変化。水ポケモンや「ダイビング」を覚えているポケモン等特定のポケモンに対し「ダイビング」を発動すると相手のポケモンも水中に潜り水中バトルに移行する。その場合は「ダイビング」のダメージは適用されない。
• MAP内の施設にスキー場、大学、工場を追加
• 状態異常に「洗脳」追加。洗脳中はトレーナーの指示を聞かない。ダブルバトルでは味方に攻撃。

その他

• 主人公は双子のきょうだい。選ばれなかった主人公の性別は、双子の兄姉として登場する。
• MAPはカントー・ジョウトの反対側の世界となる。したがってモデルは、北陸・信越・飛騨地方。
• BW2のポケウッドに代わる要素として、ポケモンを映画役者・タレント・俳優の様に活動させる「ポケモンマネージャー」の存在。
• 「眠り」状態になると体力を全回復。
• ソルロック・ルナトーンが物語上重要なカギを握るポケモンとなる。
• 四天王は4人中はじめて「でんき」タイプの使い手が登場。
• 悪の組織は「シャトル団」、そのボスはシリーズ初の女性ボス。黒幕はDPtで行方をくらましたアカギorゲーチスが登場。
• Nの再登場。

ポケモン関係

• 以下をモチーフとしたポケモンの登場。
  • 御三家はくさ＆フェアリー持ちのペガサス・ほのお＆はがね（またはドラゴン）持ちのドラゴン・みず＆かくとう持ちのカモノハシモチーフ。
  • トンビ、レッサーパンダ、イルカ、ゴキブリ、エビ、雪だるま、雪玉、酔拳、モンシロチョウがモチーフ。

アニメ関連

• ヒロインはシリーズで初めて、ゲーム版における主人公の友人（つーかライバル）が登場。そちらは「世界一のポケモンマネージャー」を目指す。