「おしゃべり冒険島」の版間の差分
提供: Yourpedia
| 1行目: | 1行目: | ||
| − | '''おしゃべり冒険島''' | + | '''おしゃべり冒険島'''（おしゃべりぼうけんじま）は、[[KDDI]]がサービス提供している音声[[チャット]]サービス。最大6人まで話すことができる。同じくKDDIが提供する「おしゃべり伝言島」とは別のサービス。 |
| − | + | ||
| − | + | ||
==システム== | ==システム== | ||
| 7行目: | 5行目: | ||
== 部屋 == | == 部屋 == | ||
| − | + | 冒険島にはいくつかの部屋があり、1～40までの部屋を選ぶことが出来る。部屋を選択すると、まずその部屋の会話をモニターすることが出来る。（誰も居ない場合は音楽が流れる）それから会話に参加、もしくは他の部屋に移ることが出来る。 | |
== 事件、事故 == | == 事件、事故 == | ||
過去に冒険島で起きたトラブルが元による傷害、殺人事件が数件おきている。他にも冒険島におけるトラブルは日常茶飯事といえる。 | 過去に冒険島で起きたトラブルが元による傷害、殺人事件が数件おきている。他にも冒険島におけるトラブルは日常茶飯事といえる。 | ||
| + | |||
| + | ただし、「[[冒険]]」とは、文字通りあえて自らの身を危険な状況に置く事<ref>yahoo辞書『[http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=冒&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=17527216760500 冒険]』</ref>であり、成功するか否かは冒険者の行動次第。何らかの事故、事件に巻き込まれても、ユーザ自身が責任を負う必要がある。 | ||
== 裏技 == | == 裏技 == | ||
| − | 冒険島では六人が最大人数だが、六人目が二人、同時に入ることによって七人で会話することが出来る。< | + | 冒険島では六人が最大人数だが、六人目が二人、同時に入ることによって七人で会話することが出来る。 |
| − | + | ||
| + | 部屋を選択するときに「99」を押すと音楽が流れそのまま電話が切れる。以前はこの操作で「裏冒険島」にアクセスできたという噂があったが事実かどうかはいまだに解っていない。 | ||
| + | |||
| + | == 脚注 == | ||
| + | <references /> | ||
[[Category:KDDI|おしやへりほうけんしま]] | [[Category:KDDI|おしやへりほうけんしま]] | ||
2007年6月5日 (火) 09:10時点における最新版
おしゃべり冒険島（おしゃべりぼうけんじま）は、KDDIがサービス提供している音声チャットサービス。最大6人まで話すことができる。同じくKDDIが提供する「おしゃべり伝言島」とは別のサービス。
システム[編集]
おしゃべり冒険島（以下、冒険島）は携帯電話、固定電話から0570-300-888に電話することでアクセスができ、不特定多数の利用者と会話が出来る。アクセスするとまず「おしゃべり冒険島にようこそ。このサービスでは…」というガイダンスが流れ、そのガイダンスにしたがって操作をすることによって最大六人と会話が出来る。
部屋[編集]
冒険島にはいくつかの部屋があり、1～40までの部屋を選ぶことが出来る。部屋を選択すると、まずその部屋の会話をモニターすることが出来る。（誰も居ない場合は音楽が流れる）それから会話に参加、もしくは他の部屋に移ることが出来る。
事件、事故[編集]
過去に冒険島で起きたトラブルが元による傷害、殺人事件が数件おきている。他にも冒険島におけるトラブルは日常茶飯事といえる。
ただし、「冒険」とは、文字通りあえて自らの身を危険な状況に置く事[1]であり、成功するか否かは冒険者の行動次第。何らかの事故、事件に巻き込まれても、ユーザ自身が責任を負う必要がある。
裏技[編集]
冒険島では六人が最大人数だが、六人目が二人、同時に入ることによって七人で会話することが出来る。
部屋を選択するときに「99」を押すと音楽が流れそのまま電話が切れる。以前はこの操作で「裏冒険島」にアクセスできたという噂があったが事実かどうかはいまだに解っていない。
